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Vol.4 しつけのコツ
ご家庭内での順位関係が本来あるべき姿に築かれましたら、ようやくここで本格的なしつけに移行します。
どんなしつけでも焦らず繰り返し教えることで習慣付いていきますが、あれもこれもと欲張って教えることだけは避けましょう。
犬は成犬になっても人間の3歳児程度の知能しかありませんので、一度にたくさんのことを教えようとすると混乱してしまいます。
基本は良いことをしたときに思いっきり誉めてあげることです。
時には叱ることも必要ですが、子犬に失敗をさせないように(叱る必要がないように)飼い主さんが工夫(配慮)してあげることも大切です。
指示する際には、「マテ」「イケナイ」「スワレ」「フセ」「ハウス」といった単純で、犬にとって聞き取り易い言葉を使用します。
「オスワリ」ではなく「スワレ」、「ダメでしょ」ではなく「イケナイ」といった感じです。
同じ指示内容でもご家族みなさんの使用する言葉が異なると犬が混乱してしまいます。
指示する言葉、やって良いことといけないこと等のルールはご家庭内で統一してあげましょう。
また、叱ることがあっても子犬の名前を呼んではいけません。
以上、【しつけの基礎知識】で解説してきたことを忠実に実践して頂ければ土台作りは完成間近ですが、もうひとつこれと並行して実践して頂かなければならないことがあります。
それはハウスを活用することです。
ここで言う『ハウス』とはいわゆるケージやサークルといったペットの寝床となるスペースです。
この『ハウス』を与えるか否かが今後のしつけのキーポイントとなってくるのです。
それでは、ハウスのしつけについて解説して参りましょう。
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| ハウストレーニング(ハウスのしつけ)はこちら |
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