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子犬のしつけ.com 子犬をしつける際のポイントは子犬の本質を理解すること しつけマニュアルではなかなか知ることができない“子犬をしつけるためのコツ”がよく解ります
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子犬のしつけ【基礎編】
子犬をしつけるための基礎知識
しつけを始める前に
しつけ以前に大切なこと
主従関係の構築
やって良いこととイケナイことの区別
しつけのコツと注意点
間違ったしつけ
ハウストレーニング
ハウスのあり方
ハウスを嫌がる場合
ハウストレーニングのコツ
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子犬のしつけ【応用編】
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子犬をしつけるための基礎知識
Vol.5 しつけのコツと注意点
これまでは子犬をしつける上での基礎となる主従関係の構築やって良いこととイケナイことの区別について解説してきましたが、ここではそれらに更なる磨きをかけるためのちょっとしたコツや注意点を説明していきましょう。

まず、子犬が休む場所は基本的にハウスの中ですが、子犬が飼い主さんと接していない時も必ずハウスの中で過ごさせてください。

そうすることで子犬は自分ひとりで過ごす安らぎの時間を得ることが出来るのです。

子犬がハウスの中でおとなしくしている時は外側から声を掛けたり、ちょっかいを出さないでください。(声を掛けてしまうと子犬は遊んでくれるものと勘違いしてしまいます)

よくあるケースとしてハウスの中で子犬がギャンギャン鳴き叫ぶことがありますが、これはハウスを嫌がっているのではなく、ほとんどが自分のわがままを通そうとして飼い主さんを呼んでいるだけです。(=要求吠え)

これを人間に置き換えると、小さなお子さんが「おもちゃ買ってぇ〜」と泣きながらダダをこねているのと同じシチュエーションなので、飼い主さんが子犬の“要求”に応えてハウスから出してしまった時点で飼い主さんの負けとなります。

当然のことながら駆け引きに勝った子犬はその成果を“学習”し、要求は今後さらにエスカレートしていくことに…。(ホントに人間と同じです)

こういった状況下では「子犬が鳴いていても飼い主さんは無視し続ける」という対処法がよく知られていますが、ただ無視するだけでなく飼い主さんは「今ここに子犬など存在しない」と意識し、一旦子犬のことを忘れて何か他のことに集中してみましょう

それでも子犬のことが気になってしまう場合は、あえて飼い主さんが別の部屋に移動して子犬をひとりぼっちにしてしまえばOKです。

飼い主さんが子犬のことを一旦忘れて他のことに集中したり、自分(子犬)がひとりぼっちの状況になれば子犬もその空気を察知し、要求吠えは次第に落ち着いていくものです。

そしてもうひとつ、ハウスから出した状態の子犬を自由に遊ばせたまま放っておく飼い主さんがよくいらっしゃいますが、これは飼い始めて間もない子犬には何のメリットもありませんし、むしろ“集中力が欠けたダメ犬”を育成しているようなもの。

子犬をハウスから出して遊ばせる時は必ず飼い主さんと一緒に遊び、短い時間で集中して遊んであげましょう。

犬はひとつの物事に対して集中力を最大限に発揮出来る時間の限界が1分〜1分半と言われています。

ダラダラと長い時間をかけて遊んでしまうと子犬はすぐに飽きてしまい、飽きたまま遊びを続けることによってせっかくの飼い主さんとの楽しい遊びの時間がつまらないものとなってしまう恐れがありますので、遊びに対しての集中力が欠ける直前を見計らって遊びを切り上げるのがポイントです。

そうしていくことにより、子犬にとって何よりも楽しいことが飼い主さんと遊ぶ時間となり、飼い主さんは子犬にとって最高の遊び相手であり、尊敬に値するスーパーマンのような存在となるのです。

そうなればもう飼い主さんの思うツボ。

犬は自分より上位の者から与えられた仕事(指示)を達成することで満足感を得る習性の動物なので、子犬が飼い主さんのことをボス(自分よりも上位)と認識すれば飼い主さんの指示には素直に従ってくれるようになります。

もちろんワンちゃんだって性格はそれぞれで感情を持った生き物ですから、すべてが飼い主さんの思惑通りに上手くいくとは限りません。

それでもこれまで伝授してきたポイントさえ押さえていれば、しつけの面では今後苦労してどうにもならなくなるなんてことはまずないはずです。

こんなごく当たり前でカンタンな方法がこの先10数年間続く愛犬との生活を楽しく過ごすための秘訣なのです。

それでは、次のページでは多くの飼い主さんがついやってしまう間違ったしつけ方について説明していきましょう。

>>> 間違ったしつけ
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【子犬をしつけるための基礎知識】
Vol.1 しつけを始める前に
Vol.2 しつけ以前に大切なこと
Vol.3 主従関係の構築
Vol.4 やって良いこととイケナイことの区別
Vol.5 しつけのコツと注意点
Vol.6 間違ったしつけ

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