呼び戻しのしつけが必要なワケと基本的な実践方法はお解り頂けたかと思いますが、好奇心旺盛な子犬はそのうちいろいろなものに興味を示すようになり、あちらこちらへと行こうとして思うように呼び戻しが出来ないこともあるでしょう。

そんな時は室内で遊ぶ場合でも首輪とリードを利用しましょう。

少し長めのリードを用意して、子犬が違う方向へ行こうとしたら少し強めにリードを引いてこちらを振り向かせます。

この時、飼い主さんがリードを引っ張ったことを悟られないように知らん顔をして引っ張ることがポイントです。

ここですぐに笑顔で名前を呼んであげましょう。

名前を呼んで側に寄ってきたらすぐにボールやおもちゃなどを差し出して一緒に遊んであげましょう。

この時ボールやおもちゃを子犬に与えてしまうのではなく、飼い主さんが手に持った状態で一緒に遊んであげることが大切です。

ここで使用するボールやおもちゃは普段子犬が自由に遊べる状態にあるものではなく、常に飼い主さん自身とワンセットでなければなりません。(普段与えられているものはそのうち飽きられてしまいます)

また、1回の遊びはダラダラと長い時間を費やしてしまってはいけません。

「もうちょっと遊びたいのに…」というところで切り上げるくらいがちょうどいいでしょう。

この遊びを続けていくうちに子犬は「ボールやおもちゃは飼い主さんとワンセット」ということを理解し始めます。

そのうち飼い主さんが名前さえ呼べば子犬はボールやおもちゃで遊んでもらえると思ってあなたのそばに飛んで来るようになります。

これさえしっかりできていればノーリードでも大丈夫です。(公共の場所では必ずリードにつなぎましょう)

 

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【無駄吠え対策】1.無駄吠えとは?

 

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